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お父さんでも出来た!トイレ便器内への水漏れ修理【LIXIL DT-B282GU】

生活

最近、便器内に水がずっとチョロチョロ流れている不具合が発生しました。

少しするとタンクの水が減り、ちょっとずつではあるのですが給水されています。

少しづつとはいえ、1ヶ月にしたら結構な量になり、水道代がもったいない!ということで修理してみました。

 

普通なら設備屋さんに電話なんだろうけど、「何か自分でできそうな気がする」と思い調べてみたら『絶対できる』って感じだったので自分で修理してみることにしました。

 

結論を言えばタンクの水が漏れないように栓をしている【フラッパー弁】の交換で簡単に直せました。

 

自分の家のトイレはLIXILなのですがネットに情報があまりなかったので記事を書いています。もし同じようなトイレの便器内への水漏れに困っている人のお役に立てれば幸いです。

 

※修理の際は自己責任でお願いいたします

 

我が家のトイレ【LIXIL DT-B282GU】

LIXIL ベーシア

型番:DT-B282GU

 

メーカーが違ったり、型番が違ったりすると内部の構造が違いますのでこの記事では解決できません。メーカー、または設備屋さんへお問い合わせください。

 

まずは症状診断

今回紹介する【フラッパー弁】の交換で対応できるのは次の症状があるときです。

 

給水が止まっているにも関わらず、便器内にチョロチョロと水が流れ続けている。

という症状に限ります。

 

もし、次のような症状はこの記事では対応できません。

  • 便器の外への水漏れ
  • 配管からの水漏れ

上記の症状に関しては設備屋さんへ連絡をしてください。

 

フラッパー弁取り外しの手順

部品の取り外し手順を説明します。

 

止水栓を閉める

マイナスドライバーで時計回りにまわして水を止めます。

※調整されている場合があります。念の為、何回転回したか覚えていてください。

 

水を抜く

このままでは水があって作業できないので、水洗レバーで水を流してタンク内を空にしてください。

※タンク上部から給水の水が出ないことを確認してください

タンク上部を外す

2箇所ツメがあります。

軽く揺らしながら引き上げると外れます。

中フタを外す

まずは水の出るホースを外します。

次にフタを外します。

右上と左下にツメがあります。

奥側から外すとやりやすいです。

洗浄レバーについている玉鎖を外す

タンクの中が見えるようになりましたね。

今回は洗浄レバーにつながっている玉鎖から下の一式を交換することになります。

まずは洗浄レバーから白と黒の玉鎖を外します。

※何個目のところでついてるか覚えていてね

※どっちに何色か覚えていてね

 

フラッパー弁を外す

次にフラッパー弁を外します。

引っかかっているところを上に持ち上げれば簡単に外れるはずです。

狭いので片方ずつ外しましょう。

外したフラッパー弁のチェック

弁のゴムの部分に異物が付着していませんか?

もし、大きな異物が付着していたら水漏れの原因です。

除去して戻してみましょう。水漏れが改善するかもしれません。

 

もし、ゴムの部分に黒いつぶつぶのようなものが大量に付着していたら、それは劣化したゴムのカスです。

ゴムの劣化は直せないので部品交換になります

 

ゴムのカス洗浄で一時的に症状が改善できる場合がありますが、再発する可能性がかなり高いです。部品が到着するまでの一時的な応急処置と考えてください。

 

部品の手配

正直、フラッパー弁の交換部品を手に入れるのが一番苦労しました。

近場の大小5件ののホームセンターを回りましたが、どこにもなかったのでLIXILに電話しました。

そしたら、この部品はホームセンターには卸してはいないことがわかりました。泣

 

電話で注文も可能だったのですが、部品の値段、送料とも高かったのでAmazonで買いました

もし注文する場合は、Amazonや楽天での購入をおすすめします。

 

部品の交換手順

外した順番に組み付けていくだけですので何も難しくありません。

 

フラッパー弁の交換

台座に爪をはめます。カチッと音がするまで確実に取り付けてください。取り付け不良は水漏れの原因になります。

洗浄レバーに玉鎖を取り付ける

取り付いていた個数のところの玉で取り付けましょう。

※玉鎖がクロスしていないか確認してね

 

中フタを戻す

ツメが2箇所あります。

次にホースを戻します。

※ホースがねじれ、折れていないか確認してね

 

タンク上部を戻す

タンク上部を上からはめ込みます。

ホースが通り道にしっかり入るように戻してください。

止水栓を開ける

止水栓を開け、水を出してみましょう。

反時計回りに回すと開きます。

※調整されている場合があります、閉じる前と同じ状態に戻しましょう

タンクへの給水が止まった後に、以前のように漏れなければ交換成功です。

お疲れ様でした。

 

トイレの水漏れ修理まとめ

初めてトイレの水漏れ修理をしました。

感想は意外と簡単だったな、です。

 

なんかトイレのタンクの中の構造ってなんか難しそうだな、水周りって怖いな、と思っていました。だけど今回の修理を経験して、知らないだけで難しそう、怖いって思うのってダメだなと改めて勉強になりました。

 

だいたい経験すればなんでも簡単に感じてしまうものです。これからもいろんなことを経験してみたいと思います。

 

おまけ:タンク内のカビ対策

今回のトイレ修理で1番びっくりしたのはタンク内のカビ!

画像は自粛します。

 

いままで1回も掃除したことなかったので結構発生していました。今回は歯ブラシと洗剤で地道にこすって綺麗にしましたが、疲れました。

なによりカビ掃除は精神的にダメージが大きい気がします。

 

定期的な掃除項目に追加がしたいと思います。

タンク内に入れるだけで良いお手軽アイテムもあるようなので試してみます。

 

 

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